運転免許証取得トライ

運転免許証取得の詳細

運転免許を紛失したときの対処法

運転免許証を紛失した場合、再発行・再交付手続きは、いつまでに行わなければならないという法規上の決まりはありません。再発行・再交付手続きを行わなくても、罰則や罰金などが課せられることはありません。運転免許証の有効期限が切れてしまわない限りいつでも再発行してもらえます。

しかし、紛失した期間中に免許証不携帯のままで車を運転したり、最悪の場合は、失くした免許証を拾って悪用されたりといったケースも出てきます。

免許証に印字されている事柄は大事な個人情報でもあるので、紛失に気づいたらできるだけ早く警察に紛失届けを出すのが最善の対処法といえるでしょう。

どんなに急ぎの用事があっても、免許証不携帯のまま車を運転してしまったら、立派な道交法違反(道路交通法違反)になります。3000円の反則金が課せられますので注意しましょう。

運転免許更新と同時に再交付もOK


免許の更新手続きのときに必要となる通常の書類に加えて、「住民票」や「健康保険証」など身分が確認できる書類(身分証明書)をもっていくと、「再交付を伴う運転免許証の更新手続き」が行えます。再交付と更新手続きが同時に行えますので便利です。

ただし警察署では、原則としてそのような同時の手続きには応じてもらえませんので、運転免許センターに行って交付申請することになります。

運転免許の更新期限が近い人はそのようにしてみてください。運転免許証を紛失してしまった場合、このような再交付手続きや更新手続きを行わずに更新期限が切れてしまった場合は、失効となってしまいます。気をつけましょう。

運転免許の更新手続きは、有効期間が満了となる年の“誕生日の1カ月前から誕生日が過ぎた1カ月後まで”の間であればいつでも行えます。つまり誕生日を境とした前後の1カ月間ということになります。

有効期間満了日、誕生日の1カ月後の当日(更新手続きが可能な最終日)が土曜・日曜・祝日(振替休日を含む)、または年末年始の休日に当たってしまった場合は、翌日の平日(連休であった場合は、連休明け当日)まで手続きが可能です。ただし連休といっても自主的に連休としているような場合は除かれます。カレンダー通りの連休明けまでということになります。

運転免許証記載では過ぎていても、その日まで免許は有効とみなされます。

やむを得ない場合は、前倒しで手続き


海外旅行や赴任・出張、入院などのやむを得ない理由がある場合は、誕生日当日の1カ月前より早く運転免許の更新手続きが可能です。ただし有効期間は短くなります。更新時に住所変更や本籍地変更、また氏名の変更などがともなうケースもあります。

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そうした場合は、それらを証明できる戸籍謄本や住民票などの書類も別途必要になります。

必要な交付申請書やその他の書類、印鑑・写真などについては、交付手数料などの費用確認を兼ねて事前に問い合わせしたほうが無難です。